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少弐貞経
ふりがな文庫
“少弐貞経”の読み方と例文
読み方
割合
せうにさだつね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せうにさだつね
(逆引き)
少弐貞経
(
せうにさだつね
)
を誅し、勢威を振つてゐたので、尊氏を迎へ撃つて、博多の東方なる
多々良浜
(
たたらはま
)
で激戦したが、時利あらず、敗退したため尊氏の勢力は、九州一円を風靡し、九州の将士争うて
之
(
これ
)
に属した。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
少弐貞経(せうにさだつね)の例文をもっと
(1作品)
見る
少
常用漢字
小2
部首:⼩
4画
弐
常用漢字
中学
部首:⼷
6画
貞
常用漢字
中学
部首:⾙
9画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
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