トップ
>
小山氏
ふりがな文庫
“小山氏”の読み方と例文
読み方
割合
おやまうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おやまうじ
(逆引き)
もとは
小山氏
(
おやまうじ
)
の
菩提所
(
ぼだいしょ
)
で、代々、徳の高いお坊さんが住職となってすんでおられました。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
小山氏(おやまうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“小山氏”の解説
小山氏(おやまし)は、平安時代に武蔵国に本領を有し藤原秀郷の後裔と称した太田氏を出自とする地方豪族。1150年頃、政光がはじめて下野国小山に移住して小山氏を名乗った。政光は八田宗綱の娘(後に源頼朝の乳母である寒河尼)を妻とし、頼朝の信頼厚く鎌倉幕府において重用されることとなった。関東八屋形の一つ。
(出典:Wikipedia)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
氏
常用漢字
小4
部首:⽒
4画
“小山”で始まる語句
小山
小山内薫
小山内
小山田
小山先生
小山内元洋
小山田信茂
小山田与清
小山車
小山県
検索の候補
小山
小山内薫
小山内
小山田
小山田信茂
小山田与清
望小山
杜小山
小山県
小山某