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対踵的
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たいしょうてき
ふりがな文庫
“
対踵的
(
たいしょうてき
)” の例文
源之助が
頻
(
しき
)
りに立役をしたのは、明治三十六年五代目尾上菊五郎が死んだ年あたりからである。これは田之助の継承を無理にもさせられた時とは
対踵的
(
たいしょうてき
)
に、自分からすすんでしたものだった。
役者の一生
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
対
常用漢字
小3
部首:⼨
7画
踵
漢検1級
部首:⾜
16画
的
常用漢字
小4
部首:⽩
8画
“対踵”で始まる語句
対踵地