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宝珠
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ほつしゆ
ふりがな文庫
“
宝珠
(
ほつしゆ
)” の例文
旧字:
寶珠
わが
眼交
(
まなかひ
)
にしては 心なぐさの
宝珠
(
ほつしゆ
)
独楽
(新字旧仮名)
/
高祖保
(著)
“宝珠”の意味
《名詞》
宝とすべき玉。
「宝珠の玉」のこと。頭部がとがり、周囲に炎が燃え上がるもの。
(出典:Wiktionary)
“宝珠”の解説
宝珠(ほうじゅ、ほうしゅ,la: globus cruciger、en: orb、de: Reichsapfel)とは、十字架が上に付いた球体のことである。他の和訳については、十字聖球・帝国宝玉などがある。
(出典:Wikipedia)
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
珠
常用漢字
中学
部首:⽟
10画
“宝珠”で始まる語句
宝珠寺
宝珠花
宝珠玉
宝珠院
宝珠視
宝珠瓔珞