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宝台
ふりがな文庫
“宝台”の読み方と例文
読み方
割合
ほうだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうだい
(逆引き)
董卓は早くも車駕を命じ、
珠簾
(
しゅれん
)
の
宝台
(
ほうだい
)
に貂蝉を抱き乗せ、
扈従
(
こじゅう
)
の兵馬一万に前後を守らせ、
郿塢
(
びう
)
の仙境をさして、
揺々
(
ようよう
)
と発してしまった。
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
宝台(ほうだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
“宝台”で始まる語句
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