宜秋門院ぎしゅうもんいん)” の例文
兼実の女宜秋門院ぎしゅうもんいんが後鳥羽天皇の女御にょうごとして入内じゅだいのときの屏風の歌や、良経邸での歌会の歌やばかりで占められているといってもよい位である。
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)
(以上は『増鏡』の「おどろのした」の一節による。)天皇後鳥羽は七歳のときに、藤原氏から女御を入れて、結婚している。女御は皇后となり、宜秋門院ぎしゅうもんいんといっていた。