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宇流鉤
ふりがな文庫
“宇流鉤”の読み方と例文
読み方
割合
うるち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うるち
(逆引き)
この鉤をその兄に給ふ時に、のりたまはむ状は、この鉤は、
淤煩鉤
(
おばち
)
、
須須鉤
(
すすち
)
、
貧鉤
(
まぢち
)
、
宇流鉤
(
うるち
)
といひて
一五
、
後手
(
しりへで
)
一六
に賜へ。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
宇流鉤(うるち)の例文をもっと
(1作品)
見る
宇
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
流
常用漢字
小3
部首:⽔
10画
鉤
漢検準1級
部首:⾦
13画
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