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学徳全備
ふりがな文庫
“学徳全備”の読み方と例文
読み方
割合
がくとくぜんび
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
がくとくぜんび
(逆引き)
是を火車落とて宝物とする
由来
(
ゆらい
)
は、むかし天正の頃雲洞庵十世北高和尚といひしは
学徳全備
(
がくとくぜんび
)
の尊者にておはせり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
是を火車落とて宝物とする
由来
(
ゆらい
)
は、むかし天正の頃雲洞庵十世北高和尚といひしは
学徳全備
(
がくとくぜんび
)
の尊者にておはせり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
学徳全備(がくとくぜんび)の例文をもっと
(2作品)
見る
学
常用漢字
小1
部首:⼦
8画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
全
常用漢字
小3
部首:⼊
6画
備
常用漢字
小5
部首:⼈
12画
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