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妝匣
ふりがな文庫
“妝匣”の読み方と例文
読み方
割合
どうぐ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうぐ
(逆引き)
あらゆる華麗な嫁入り
妝匣
(
どうぐ
)
がそろった。おびただしい
金襴
(
きんらん
)
や
綾羅
(
りょうら
)
が
縫
(
ぬ
)
われた。馬車や
蓋
(
かさ
)
が美々しくできた。
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
妝匣(どうぐ)の例文をもっと
(1作品)
見る
妝
漢検1級
部首:⼥
7画
匣
漢検1級
部首:⼕
7画
“妝”で始まる語句
妝
妝飾
妝前