妓夫ぎゅう)” の例文
そうして、連れ込んだ先は山谷さんやの勝次郎という奴の家です。勝次郎はよし原の妓夫ぎゅうで、夜は家にいない。六十幾つになる半聾のおふくろ一人が留守番をしている。
半七捕物帳:56 河豚太鼓 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)