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妓夫台
ふりがな文庫
“妓夫台”の読み方と例文
旧字:
妓夫臺
読み方
割合
ぎふだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎふだい
(逆引き)
すると彼女と、
妓夫台
(
ぎふだい
)
にうたた寝をしていてそのとき眼をさました番頭さんが、異口同音に「朴歯、朴歯。」と大きな声で云ったので、私たちは顔を見合せて
噴
(
ふ
)
き出してしまった。
朴歯の下駄
(新字新仮名)
/
小山清
(著)
妓夫台(ぎふだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
妓
漢検準1級
部首:⼥
7画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
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