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女色漁
ふりがな文庫
“女色漁”の読み方と例文
読み方
割合
にょしょくあさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にょしょくあさ
(逆引き)
かれはよく周馬やお十夜の安価な
女色漁
(
にょしょくあさ
)
りを
軽蔑
(
けいべつ
)
して、討幕の
挙
(
きょ
)
の成功を信じ、事なるにおよんでは、何万石を夢みていた小なる
光秀
(
みつひで
)
みたいな男だった。
鳴門秘帖:05 剣山の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
女色漁(にょしょくあさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
漁
常用漢字
小4
部首:⽔
14画
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