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女扇
ふりがな文庫
“女扇”の読み方と例文
読み方
割合
おんなおうぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おんなおうぎ
(逆引き)
おおいと呼べば
応
(
おう
)
と答えて
渡守
(
わたしもり
)
が舟を出す位だが、東側は
唯
(
ただ
)
もう山と畠で持切って、それから向うへは波の上一里半、
麻生天王崎
(
あそうてんのうさき
)
の
大松
(
おおまつ
)
も、
女扇
(
おんなおうぎ
)
の絵に
画
(
か
)
く
子日
(
ねのひ
)
の松位にしか見えない。
漁師の娘
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
女扇(おんなおうぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
扇
常用漢字
中学
部首:⼾
10画
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