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奎章閣
ふりがな文庫
“奎章閣”の読み方と例文
読み方
割合
けいしやうかく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいしやうかく
(逆引き)
明治七年に候。書肆は銀座三丁目
奎章閣
(
けいしやうかく
)
山城屋政吉に候。政吉は日本橋通二丁目稲田佐兵衛の分家にて、
塩谷宕陰
(
しほのやたういん
)
の門人に候。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
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(1作品)
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“奎章閣”の解説
奎章閣(キュジャンガク)は、李氏朝鮮の王立図書館に相当する機関である。歴代王や王室の各種文書や記録、中国の文献、朝鮮の古文書などを収蔵管理し、修復なども行った。現代においては朝鮮の歴史的記録物の重要な所蔵庫として機能している。
(出典:Wikipedia)
奎
漢検1級
部首:⼤
9画
章
常用漢字
小3
部首:⽴
11画
閣
常用漢字
小6
部首:⾨
14画
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