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太虚
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たいこ
ふりがな文庫
“
太虚
(
たいこ
)” の例文
しかして心は日月光明の表に出ず。
大千沙界
(
だいせんしゃかい
)
は窮むべからず。しかして心は大千沙界の外に出ず。それ
太虚
(
たいこ
)
か、それ元気か、心はすなわち太虚を包みて、元気をはらむものなり。
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
“太虚”の解説
太虚(たいきょ、光緒15年12月18日(1890年1月8日) - 1947年3月17日)は、中国で中華民国時期を中心に活躍した僧である。釈太虚とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
虚
常用漢字
中学
部首:⾌
11画
“太虚”で始まる語句
太虚殿