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太秦寺
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うずまさでら
ふりがな文庫
“
太秦寺
(
うずまさでら
)” の例文
嵐山
(
らんざん
)
への途中
太秦寺
(
うずまさでら
)
というのに寄った。
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
“太秦寺(
広隆寺
)”の解説
広隆寺 (こうりゅうじ)は、京都市右京区太秦蜂岡町にある真言宗系単立の寺院。山号は蜂岡山。本尊は聖徳太子。蜂岡寺(はちおかでら)、秦公寺(はたのきみでら)、太秦寺などの別称があり、地名を冠して太秦広隆寺とも呼ばれる。渡来人系の氏族である秦氏の氏寺であり、平安京遷都以前から存在した京都最古の寺院である。国宝の弥勒菩薩半跏像を蔵することで知られ、聖徳太子信仰の寺でもある。毎年10月12日に行われる牛祭は京都三大奇祭として知られるが、現在は不定期開催となっている。
(出典:Wikipedia)
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
秦
漢検準1級
部首:⽲
10画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
“太秦”で始まる語句
太秦
太秦形