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天楽喨々
ふりがな文庫
“天楽喨々”の読み方と例文
読み方
割合
てんがくりょうりょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんがくりょうりょう
(逆引き)
この朝ふたたび、石清水八幡の宝前に、天下泰平の祈願をこめ終った後醍醐は、やがて、
天楽喨々
(
てんがくりょうりょう
)
のうちに、男山のながい石段を、彩雲のように
供奉
(
ぐぶ
)
全員とともに下山された。
私本太平記:09 建武らくがき帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
天楽喨々(てんがくりょうりょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
喨
漢検1級
部首:⼝
12画
々
3画
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