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天之常立
ふりがな文庫
“天之常立”の読み方と例文
読み方
割合
アメノトコタチ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アメノトコタチ
(逆引き)
『古事記』は次に記して曰く、次に国
稚
(
ワカ
)
く
浮脂
(
ウキアブラ
)
の如くにして、海月なす漂える時に、
葦牙
(
アシカビ
)
の如く、
萌
(
モ
)
え
騰
(
あが
)
れる物に因て、成りませる神の名は、
宇麻志葦牙彦遅
(
ウマシアシカビヒコヂ
)
ノ
神、次に
天之常立
(
アメノトコタチ
)
ノ
神。
比較神話学
(新字新仮名)
/
高木敏雄
(著)
天之常立(アメノトコタチ)の例文をもっと
(1作品)
見る
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
立
常用漢字
小1
部首:⽴
5画
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