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大野田
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おほのだ
ふりがな文庫
“
大野田
(
おほのだ
)” の例文
「三丁目の
大野田
(
おほのだ
)
仁左衞門の
伜
(
せがれ
)
金之助、旗本だか、なんだか知らないけれど、毎晩四つ(十時)といふと、此處へやつて來て、私を追ひ廻すんですもの——」
銭形平次捕物控:294 井戸端の逢引
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
“大野田”の解説
大野田(おおのだ)は、長野県松本市安曇の集落の1つであり、1874年(明治7年)に安曇村が発足した際には、その構成4か村の1つであった。集落と南側の梓川の間を国道158号が貫通し、松本方面から上高地・乗鞍高原・岐阜県方面に向かう際には必ず通過する。4か村のうちでは最も松本寄り、つまり梓川の最も下流側にある。梓川の対岸地域および集落東南端に架かる新淵橋を渡った地域は波田地区である。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
“大野”で始まる語句
大野
大野郡
大野助手
大野氏
大野暮
大野洒竹
大野九郎兵衛
大野山
大野川
大野木