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大穹
ふりがな文庫
“大穹”の読み方と例文
読み方
割合
おおぞら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおぞら
(逆引き)
来る年々の夏は、なるほど暑いものではあったが、しかし
紺碧
(
こんぺき
)
の
大穹
(
おおぞら
)
と、純白な雲の峰と、身軽な生活とから、私の好きな気候であった筈なのだが——。
腐った蜉蝣
(新字新仮名)
/
蘭郁二郎
(著)
大穹(おおぞら)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
穹
漢検1級
部首:⽳
8画
“大穹”で始まる語句
大穹窿
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大穹窿