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大無
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たいむ
ふりがな文庫
“
大無
(
たいむ
)” の例文
応じて時を移さずに新らしい
短檠
(
たんけい
)
を捧げ持ち乍ら、いんぎんにそこへ姿を見せたのは、お気に入りの
近侍
(
きんじ
)
道弥ならで、茶坊主の
大無
(
たいむ
)
である。
老中の眼鏡
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
“大無”で始まる語句
大無間