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大有
ふりがな文庫
“大有”の読み方と例文
読み方
割合
おおあ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおあ
(逆引き)
「うんにゃ、こっちはまだ
大有
(
おおあ
)
りだ」と
憎々
(
にくにく
)
しげに
頤
(
あご
)
をしゃくり「貰いたいものを貰ってゆかねば、日本へ帰ってきた甲斐がねえや。——」
恐怖の口笛
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
大有(おおあ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“大有”の意味
《名詞》
大 有 (たいゆう・だいゆう)
六十四卦の一つ。卦の形はであり、乾下離上で構成される。
(出典:Wiktionary)
“大有”の解説
大有(だいゆう)は、五代十国時代の十国のひとつ南漢で用いられた元号。928年 - 942年。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
有
常用漢字
小3
部首:⽉
6画
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