“大多忙”の読み方と例文
読み方割合
おおいそがし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「写真屋が来た? それは大多忙おおいそがしだ。お仙——蜂の子はこうして置いて、ちゃっと着更えまいかや。お春、お前も仕度するが可い」
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
「三吉さんが御帰りなすったと言うから、それじあ一つ見て来ようと思いまして——今日は工場へ行く、銀行を廻るネ、大多忙おおいそがし
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
「じゃあ、ここでお前に別れるとしよう……こうっと、俺はこれから直に東京へ引返して、銀行の方の用達をしてト……大多忙おおいそがし
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)