トップ
>
外部
>
おもて
ふりがな文庫
“
外部
(
おもて
)” の例文
朧
(
おぼ
)
ろ氣ながら見てしまつた女隱居は、危ふく殺されるところでしたが、曲者は曉近い
外部
(
おもて
)
の人通りに驚いて逃出し、既に
刄
(
やいば
)
を喉笛に擬せられた女隱居は、危ふいところで命を助かつたのでした。
銭形平次捕物控:077 八五郎の恋
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
“外部”の意味
《名詞》
外 部 (がいぶ)
仕切りの外の方。
集団の外。
(出典:Wiktionary)
外
常用漢字
小2
部首:⼣
5画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
“外部”で始まる語句
外部側