“堯佐妻”の読み方と例文
読み方割合
げうささい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私宅老妻は無事、お敬(きやう)とかく煩(わずらひ)申候。夏も秋もさむく候。此比(このころ)楊皮(やうひ)(蕃名(ばんめい)キヤキヤとか申候)柴胡(さいこ)鼈甲等入候和解之剤たべゐ申候。堯佐妻(げうささい)もと無病人(むびやうじん)、寒邪に而(て)壮熱、其のち腹痛等にて打臥候。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)