トップ
>
埠頭
>
どっく
ふりがな文庫
“
埠頭
(
どっく
)” の例文
SS・H丸はいまやっと
倫敦
(
ロンドン
)
テムズ下流のロウヤル・アルバアト
埠頭
(
どっく
)
を離れたばかりのところに過ぎない。
踊る地平線:12 海のモザイク
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
“埠頭”の意味
《名詞》
埠頭(ふとう)
港湾内に突き出た構築物で、船舶をつけて旅客の乗降や貨物の積み降ろしを行う所。
(出典:Wiktionary)
“埠頭”の解説
埠頭(ふとう, Wharf)は、港湾施設のうち係留施設、荷さばき施設、臨港道路、上屋、倉庫など陸上の設備を含めた港湾施設の総体。「埠」が常用漢字に入っていない字であるため、ふ頭と表記されることも多い。
(出典:Wikipedia)
埠
漢検準1級
部首:⼟
11画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
“埠頭”で始まる語句
埠頭場
埠頭場主
埠頭事務所