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坂野四郎永覚
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さかのしろうようがく
ふりがな文庫
“
坂野四郎永覚
(
さかのしろうようがく
)” の例文
坂野四郎永覚
(
さかのしろうようがく
)
という剛の者、弓矢太刀とれば十五大寺に並ぶ者なしといわれていた勇猛な僧であったが、萌黄縅の鎧に黒糸縅の腹巻を重ね、
帽子兜
(
ぼうしかぶと
)
に五枚兜の
緒
(
お
)
をしめ、
白柄
(
しらえ
)
の大長刀
現代語訳 平家物語:05 第五巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
坂
常用漢字
小3
部首:⼟
7画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
永
常用漢字
小5
部首:⽔
5画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画