トップ
>
地誌
>
ちし
ふりがな文庫
“
地誌
(
ちし
)” の例文
古い
地誌
(
ちし
)
にはここは広い野で、
萱
(
かや
)
が千駄も苅れるところから、
千駄萱
(
せんだがや
)
といったのが村の名のおこりであろうと書いてある。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“地誌”の意味
《名詞》
ある地域の自然、文化、社会に関する事象を調査、研究し、記した書物。
(出典:Wiktionary)
“地誌”の解説
地誌(ちし、en: links=no)とは、特定の地域に関する説明や研究のことである。また、地誌書のことを指すこともある。
(出典:Wikipedia)
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
誌
常用漢字
小6
部首:⾔
14画
“地誌”で始まる語句
地誌略