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四書五経
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ししよごきやう
ふりがな文庫
“
四書五経
(
ししよごきやう
)” の例文
旧字:
四書五經
あればまづ
寺子屋
(
てらこや
)
の師匠でも云ひさうな、
四書五経
(
ししよごきやう
)
の講釈だけでげせう。だから又当世の事は、とんと御存じなしさ。それが証拠にや、昔の事でなけりや、書いたと云ふためしはとんとげえせん。
戯作三昧
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
“四書五経”の解説
四書五経(ししょごきょう)は、儒教の経書の中で特に重要とされる四書と五経の総称。ただしこのうち『大学』『中庸』はもともと『礼記』の一篇を独立させたものである。
(出典:Wikipedia)
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
“四書五”で始まる語句
四書五經