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噤
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つ
ふりがな文庫
“
噤
(
つ
)” の例文
「そんな事だろうと思っていた。もう彼奴はそこへは帰らないでしょう」赤星はそれなり口を
噤
(
つ
)
ぐんで考え込んでいたが、ふと顔を上げると少し改った口調で
鳩つかひ
(新字新仮名)
/
大倉燁子
(著)
噤
漢検1級
部首:⼝
16画
“噤”を含む語句
御噤
口噤
噤黙