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嘉門次
ふりがな文庫
“嘉門次”の読み方と例文
読み方
割合
かもんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かもんじ
(逆引き)
当時、この連峰の消息を知っている案内者は、
嘉門次
(
かもんじ
)
父子の他にはあるまいと思って、温泉の主人に尋ねると皆おらぬ、丁度そこに類蔵がいたので話して見たが、通れぬという。
穂高岳槍ヶ岳縦走記
(新字新仮名)
/
鵜殿正雄
(著)
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(1作品)
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“嘉門次(上條嘉門次)”の解説
上條 嘉門次(かみじょう かもんじ、1847年11月21日(弘化4年10月14日) - 1917年(大正6年)10月26日)は、上高地で杣、山見廻り人夫、猟師をしていた人物。山案内人として有名になった。没年を1918年とする書籍もある。
(出典:Wikipedia)
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
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