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善業
ふりがな文庫
“善業”の読み方と例文
読み方
割合
ぜんごう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぜんごう
(逆引き)
当然これも源氏の恩であることを皆知っていた。この世でこんなに人を喜ばしうる源氏は
前生
(
ぜんしょう
)
ですばらしい
善業
(
ぜんごう
)
があったのであろう。
源氏物語:07 紅葉賀
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
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(1作品)
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“善業”の意味
《名詞》
(仏教)仏教において、ある人がのちによい結果となったことの原因の行い。
(出典:Wiktionary)
善
常用漢字
小6
部首:⼝
12画
業
常用漢字
小3
部首:⽊
13画
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