“善悪邪正”の読み方と例文
旧字:善惡邪正
読み方(ふりがな)割合
ぜんなくじゃしょう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“善悪邪正”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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そも損得を云おうなら、善悪邪正ぜんなくじゃしょう定まらぬ今の世、人の臣となるは損の又損、大だわけ無器量でも人のしゅとなるが得、次いでは世を棄てて坊主になる了休如きが大の得。貴殿やそれがし如きは損得に眼などが開いて居らぬ者。其損得に掛けて武士道――忠義をごったにし、それはそれ、これはこれと、全く別の事を一ツにして、貴殿の思わくに従えとか。
雪たたき (新字新仮名) epub / 幸田露伴(著)