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哽
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たて
ふりがな文庫
“
哽
(
たて
)” の例文
『淵鑑類函』に晋の郭文かつて虎あり、たちまち口を張って文に向うたんで視ると口中に骨
哽
(
たて
)
り、手を以て
去
(
と
)
ってやると明日鹿一疋持ち来って献じた。
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
哽
漢検1級
部首:⼝
10画