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和漢三才図会
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わかんさんさいづゑ
ふりがな文庫
“
和漢三才図会
(
わかんさんさいづゑ
)” の例文
和漢三才図会
(
わかんさんさいづゑ
)
によれば、南蛮
紅毛
(
こうもう
)
の
甲比丹
(
かびたん
)
がまづ日本に
舶載
(
はくさい
)
したるも、このシガレツトなりしものの如し。
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
“和漢三才図会”の解説
『和漢三才図会』(わかんさんさいずえ、和漢󠄁三才圖會)または『倭漢三才図会』(倭漢󠄁三才圖會)は、寺島良安により江戸時代中期に編纂された日本の類書(百科事典)。105巻首1巻目1巻81冊、正徳2年(1712年)成立。
(出典:Wikipedia)
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
漢
常用漢字
小3
部首:⽔
13画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
才
常用漢字
小2
部首:⼿
3画
図
常用漢字
小2
部首:⼞
7画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画