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右門捕物帖
ふりがな文庫
“右門捕物帖”の読み方と例文
読み方
割合
うもんとりものちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うもんとりものちょう
(逆引き)
かたきを討って、いつの日お駒が右門のところへ帰ってくるか、それまでは
右門捕物帖
(
うもんとりものちょう
)
も筆を休めて時を待ちたいと思います。——作者。
右門捕物帖:38 やまがら美人影絵
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
右門捕物帖(うもんとりものちょう)の例文をもっと
(1作品)
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“右門捕物帖”の解説
『右門捕物帖』(うもんとりものちょう)は、佐々木味津三の時代小説。また、これを原作とする映画、テレビ時代劇。
主人公は同心の近藤右門。無口であることから「むっつり右門」の異名をもつ。岡っ引の伝六を伴い、数々の難事件を解決してゆく。
(出典:Wikipedia)
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
捕
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
帖
漢検準1級
部首:⼱
8画
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