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古高
ふりがな文庫
“古高”の読み方と例文
読み方
割合
こだか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こだか
(逆引き)
仮名でその実は江州の浪人
古高
(
こだか
)
俊太郎と云ひ、八月十八日の政変に就て、深く中川宮と松平
容保
(
かたもり
)
を怨み、烈風の日を待つて、火を御所の上手に放ち、天機奉仕に参朝する中川宮を始め奉り
大衆維新史読本:07 池田屋襲撃
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
古高(こだか)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
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