トップ
>
古譚詩
ふりがな文庫
“古譚詩”の読み方と例文
読み方
割合
こたんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こたんし
(逆引き)
H氏は今パラオ地方の
古譚詩
(
こたんし
)
の類を集めて、それを
邦訳
(
ほうやく
)
しているのだが、その女は——マリヤンは、日を決めて一週に三日だけその手伝いをしに来るのだという。
環礁:――ミクロネシヤ巡島記抄――
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
古譚詩(こたんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
譚
漢検1級
部首:⾔
19画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
“古譚”で始まる語句
古譚
検索の候補
譚詩
譚詩曲
古譚
古詩
五言古詩
擬古狂詩
古琉球風物詩集