トップ
>
こたんし
ふりがな文庫
“こたんし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
古譚詩
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古譚詩
(逆引き)
H氏は今パラオ地方の
古譚詩
(
こたんし
)
の類を集めて、それを
邦訳
(
ほうやく
)
しているのだが、その女は——マリヤンは、日を決めて一週に三日だけその手伝いをしに来るのだという。
環礁:――ミクロネシヤ巡島記抄――
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
こたんし(古譚詩)の例文をもっと
(1作品)
見る