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古稀庵主
ふりがな文庫
“古稀庵主”の読み方と例文
読み方
割合
こきあんしゅ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こきあんしゅ
(逆引き)
四人は
稀
(
まれ
)
で、五人はまずないようでした。兄も当選などはあまりありません。私などはもとよりです。山県公は
音羽大助
(
おとわだいすけ
)
の名で加っていられました。後には
古稀庵主
(
こきあんしゅ
)
としてあります。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
古稀庵主(こきあんしゅ)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
稀
漢検準1級
部首:⽲
12画
庵
漢検準1級
部首:⼴
11画
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
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