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印賀鉄
ふりがな文庫
“印賀鉄”の読み方と例文
読み方
割合
いんがてつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いんがてつ
(逆引き)
伯耆
(
ほうき
)
の
印賀鉄
(
いんがてつ
)
、これを千草といって第一に推し、つぎに
石見
(
いわみ
)
の出羽鉄、これを刃に使い、南部のへい鉄、
南蛮
(
なんばん
)
鉄などというものもあるが、ねばりが強いので主に
地肌
(
じはだ
)
にだけ用立てる。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
印賀鉄(いんがてつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
賀
常用漢字
小4
部首:⾙
12画
鉄
常用漢字
小3
部首:⾦
13画
“印賀”で始まる語句
印賀
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印賀