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南𧮾
ふりがな文庫
“南𧮾”の読み方と例文
読み方
割合
なんけい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんけい
(逆引き)
南𧮾
(
なんけい
)
が
東遊記
(
とういうき
)
を見るに、南𧮾東遊して
津軽
(
つがる
)
に居たる時、六七日も風雨つゞきしうち、所の役人丹後の人や
居
(
を
)
ると
旅店毎
(
やどやごと
)
にきびしくたづねしゆゑ、南𧮾あるじにそのゆゑを問ひければ、あるじいふやう
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
南𧮾
(
なんけい
)
が
東遊記
(
とういうき
)
を見るに、南𧮾東遊して
津軽
(
つがる
)
に居たる時、六七日も風雨つゞきしうち、所の役人丹後の人や
居
(
を
)
ると
旅店毎
(
やどやごと
)
にきびしくたづねしゆゑ、南𧮾あるじにそのゆゑを問ひければ、あるじいふやう
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
南𧮾(なんけい)の例文をもっと
(2作品)
見る
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
𧮾
部首:⾕
15画
“南𧮾”で始まる語句
南𧮾子
検索の候補
南𧮾子
“南𧮾”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山