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南延君球
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なんえんくんきゅう
ふりがな文庫
“
南延君球
(
なんえんくんきゅう
)” の例文
そこから小艇に乗換えて
插橋川
(
そうきょうせん
)
を遡行し、
九万浦
(
きゅうまんほ
)
付近で上陸した洋夷の一隊は、自ら
俄羅斯
(
オロス
)
国(ロシア)軍隊と揚言しつつ、忠清道
徳川
(
とくせん
)
郡
伽洞
(
かどう
)
にある大院君の父王、
南延君球
(
なんえんくんきゅう
)
の陵に向った。
撥陵遠征隊
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
延
常用漢字
小6
部首:⼵
8画
君
常用漢字
小3
部首:⼝
7画
球
常用漢字
小3
部首:⽟
11画