トップ
>
南延君球
ふりがな文庫
“南延君球”の読み方と例文
読み方
割合
なんえんくんきゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんえんくんきゅう
(逆引き)
そこから小艇に乗換えて
插橋川
(
そうきょうせん
)
を遡行し、
九万浦
(
きゅうまんほ
)
付近で上陸した洋夷の一隊は、自ら
俄羅斯
(
オロス
)
国(ロシア)軍隊と揚言しつつ、忠清道
徳川
(
とくせん
)
郡
伽洞
(
かどう
)
にある大院君の父王、
南延君球
(
なんえんくんきゅう
)
の陵に向った。
撥陵遠征隊
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
南延君球(なんえんくんきゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
延
常用漢字
小6
部首:⼵
8画
君
常用漢字
小3
部首:⼝
7画
球
常用漢字
小3
部首:⽟
11画
検索の候補
君南風
南君
南半球
南無延命地蔵大菩薩