“十月十日”の読み方と例文
読み方割合
とつきとうか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
落語の中に出てくる神功皇后は、十四代仲哀天皇のおたねをお宿やどしになり、三韓へ渡るときに十月十日とつきとうかの生み月で男装をしたというから、モダンガールの始祖でもある。
江戸前の釣り (新字新仮名) / 三遊亭金馬(著)