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十六小女郎
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じゅうろくこじょろ
ふりがな文庫
“
十六小女郎
(
じゅうろくこじょろ
)” の例文
「よべの
泊
(
とま
)
りの
十六小女郎
(
じゅうろくこじょろ
)
、親がないとて、
荒磯
(
ありそ
)
の千鳥、さよの
寝覚
(
ねざめ
)
の千鳥に泣いた、親は船乗り波の底」「うまいのねえ、感心だ事、話せるじゃありませんか」「話せますかな」
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画