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じゅうろくこじょろ
ふりがな文庫
“じゅうろくこじょろ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
十六小女郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十六小女郎
(逆引き)
「よべの
泊
(
とま
)
りの
十六小女郎
(
じゅうろくこじょろ
)
、親がないとて、
荒磯
(
ありそ
)
の千鳥、さよの
寝覚
(
ねざめ
)
の千鳥に泣いた、親は船乗り波の底」「うまいのねえ、感心だ事、話せるじゃありませんか」「話せますかな」
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
じゅうろくこじょろ(十六小女郎)の例文をもっと
(1作品)
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