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北陸宮
ふりがな文庫
“北陸宮”の読み方と例文
読み方
割合
ほくろくのみや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほくろくのみや
(逆引き)
彼は以仁王のご遺志ととなえて、王の御子
北陸宮
(
ほくろくのみや
)
をお立てしようと主張していたのである。
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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“北陸宮”の解説
北陸宮(ほくろくのみや、永万元年(1165年) - 寛喜2年7月8日(1230年8月17日))は、平安時代末期から鎌倉時代前期の皇族。後白河天皇の第三皇子・以仁王の第一王子とされる。以仁王の令旨に応じて挙兵した木曾義仲に奉じられ、義仲入京後は安徳天皇に代る「新主践祚」の候補に推されたが実らなかった。木曾宮・還俗宮・加賀宮・野依宮・嵯峨の今屋殿などとも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
北
常用漢字
小2
部首:⼔
5画
陸
常用漢字
小4
部首:⾩
11画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
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