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凮月
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ふうげつ
ふりがな文庫
“
凮月
(
ふうげつ
)” の例文
そして
凮月
(
ふうげつ
)
か不二家で、ゆっくり昼飯を食べて、珈琲をのんで、銀座をぶらぶらして、三時頃にまた理研へ帰って来られた。後には、銀ぶらのかわりに、映画を
覗
(
のぞ
)
くか、玉を突かれた。
寺田先生と銀座
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
凮
部首:⼏
8画
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画