トップ
>
凮月
ふりがな文庫
“凮月”の読み方と例文
読み方
割合
ふうげつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふうげつ
(逆引き)
そして
凮月
(
ふうげつ
)
か不二家で、ゆっくり昼飯を食べて、珈琲をのんで、銀座をぶらぶらして、三時頃にまた理研へ帰って来られた。後には、銀ぶらのかわりに、映画を
覗
(
のぞ
)
くか、玉を突かれた。
寺田先生と銀座
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
凮月(ふうげつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
凮
部首:⼏
8画
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画